安保 嘉博 (あぼ よしひろ)
26歳で弁護士の仕事に就いて以来42年。京都の地において様々な案件を受け、どの事件においても依頼者の方に満足していただける解決をめざし努力してきました。
事実調査を徹底的にしたうえで、法律専門家としての高度の知識、経験を活用して正義に適った解決を目指していくことを信条としています。
事実調査を徹底的にしたうえで、法律専門家としての高度の知識、経験を活用して正義に適った解決を目指していくことを信条としています。
◆出身地:兵庫県
◆最終学歴:京都大学法学部
経歴
1979年 | 司法修習生 |
---|---|
1981年 | 弁護士登録・京都弁護士会入会 |
1995年 | 京都弁護士会副会長 |
1998年 | 京都地・簡裁民事調停委員 |
2002年 | 公正取引委員会、独占禁止法研究会処置体系検討部会員 |
2007年 | 京都大学法科大学院客員教授 |
2010年 | 京都弁護士会会長 |
2013年 | 京都民事調停協会会長・京都弁護士協同組合理事長 |
2015年 | 京都府入札監視委員会 委員長 |
2018年 | 京都洛北ロータリークラブ会長 |
2020年 | 京都司法委員会 会長 |
著作
「銀行約款の問題点と改正の方向性」(1997年 「自由と正義」48巻4号
「消費者法講義」(共著・2004年 日本評論社)
「独占禁止法と中小企業」(2006年 第1法規「現代法律実務の諸問題」所収
ひとこと
弁護士開業以来、どちらかといえば原告側で、相手方の違法行為を
追及し、被害救済を求める事件のご依頼が多いようです。
安保 千秋 (あぼ ちあき)
法律専門家として、法律知識は勿論、冷静な事実把握力・観察力・判断力・行動力が必要と考えています。また、依頼者の気持ちに共感することや、社会正義実現への情熱 を大切にしています。
ライフワークとしては、子どもの立場に立って子どもの人権に関わる問題に取り組んでいます。
ライフワークとしては、子どもの立場に立って子どもの人権に関わる問題に取り組んでいます。
◆出身地:徳島県
◆最終学歴:京都大学法学部
◆最終学歴:京都大学法学部
経歴
1991年 | 司法修習生 |
---|---|
1993年 | 弁護士登録・京都弁護士会入会 |
2004年 | 京都家庭裁判所調停委員 |
2007年 | 京都弁護士会副会長 |
2015年 | 京都調停協会連合会会長・京都家事調停協会会長 |
2019年 | 日本弁護士連合会理事 |
著作
「家事事件における保全・執行・履行確保の実務」 (2017年 共著 日本加除出版)
「子どもの虐待防止・法的実務マニュアル第6版」 (2017年 共著 明石書店) 等
ひとこと
受任事件は、様々な家事事件や個人の民事事件が多いです。
長谷川博啓 (はせがわ ひろあき)
◆生年月日:1982年
◆出身地:京都府京都市
◆最終学歴:京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻
◆出身地:京都府京都市
◆最終学歴:京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻
経歴
2008年 | 弁護士登録 |
---|